水害に備えて 投稿日時 : 06/20 9:11 溝延小学校 6月17日に、国土交通省山形河川国道事務所のご協力で、洪水災害と身の守り方について学ぶ体験学習を行いました。水深40cmの川を歩くときには足にどれくらいの力がかかるのか、おもりを付けた長靴を履いて体験したり、降水量と水の重さを知るために、実際に水を持ち上げる体験をしたりして、学びを深めました。また、わかりやすいスライドで、水害の怖さについて講義をしていただきました。近年の大雨やゲリラ豪雨による被害に備えて、子どもたちの防災意識を高めることができたと思います。 Tweet