作品とお題
校内のあちらこちらに図工や算数等で学習した作品がきれいに飾られています。担任の先生が子どもたちの作品を大事にしてくれている証拠です。まずはその作品に目を奪われ、そのあとお題に目を移すと、これがまた味わい深い。作品とお題がセットになって、作り手の思いや創意工夫が表れているんだなあ。
<1年生 ないた赤おにをよんで はじめての版画>心に残った場面が違い、表情も顔の大きさも傾きも違うんですね。
【けんかのふりをしているおに】 【にこにこしている赤おに青おに】
【ないちゃった赤おにと青おに】 【かなしい赤おに】
<2年生 いっぱいうつして かた紙版画>切り抜いた方と白抜きの両方が使えます。お題と作品がぴったり!
【海の中に行こう】 【海の中のラスボスとねらわれた魚】
<3年生> いろいろなことにアイディア満載の3年生。楽しんでます!
【わたしの夢は動物園の飼育員さん】 【ギタオリン】(ギターとバイオリンが合体!)
【てるてるパンダ】 【へび】しきつめの学習(算数)